2010年 01月 01日
新年、あけましておめでとうございます
旧年中は、たくさんの方々に、このブログを見ていただき誠にありがとうございます。

2010年も時間の許すかぎり更新に務めたいと思っております。



今年は西暦710年に平城京が開かれて1300年目の節目の年。

元旦から1300年祭のイベントが始まっています。



さて、大晦日から寒波が襲来して寒い元旦となっていますが皆さんは、いががお過ごしでしょうか。

いつもお世話になっているリンク先のShin's Digital Diaryのvlv850さんに

今年の蝋梅の開花は早いと聞いていましたので明日香の蝋梅を見てきました。


EOS5DⅡ
EF100-400mm F/4.5-5.6L IS USM
C-PL



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カラスウリが残っていました。
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この赤い実は何でしょう?
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天平文化というと華やかなイメージがありますが・・・。

農民の暮らしは非常に貧しく厳しかったようです。

6歳になると強制的に政府から口分田を与えられ死ぬまで耕作し一部を税にとられます。

税といえば・・・。

  祖(そ)・・・口分田で収穫した米を大和朝廷に納める税
  庸(よう)・・・労役のかわりに布を大和朝廷に納める税
  調(ちょう)・・・地方の特産物を大和朝廷に納める税

他にも「防人」という北九州の護衛に行かなければなりません。

旅費や食費は自費。

その間も税は免除されませんでした。

戸籍はあったのですが不完全なために逃げ出す農民もいたようです。

華やかな貴族の暮らしとは裏腹に貧しい農民がいたことを忘れずにいたいと思います。



1300年後の政府もそういう意味では変化がないのかも・・・。
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by peechan2008 | 2010-01-01 23:02 | 写真


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